STUNTMAN

タイトル通りのスタントアクションゲーム
DRIVERシリーズのスタッフたちが作ったようですね
スタントのみに特化させた発想はおもしろいゲームだと思います
国内販売されているのは、つい最近まで知りませんでしたw

ゲームのすすめ方としては
映画のスタントシーンでアクション監督の指示通りに車やバイクなどを操作し
ミスなくスタントを監督の希望通りこなせばステージクリアとなります
アクション指示は、車をギリギリかわせとか、ゴミ箱を跳ねろとか
トレーラの荷台を突き破れとか、
爆破タイミングにあわせてこの位置を通過しろとか細かく指示されます
すべてクリアすれば間違いなく次のスタントに挑戦できますが
一定の成功率をクリアできなければ「カット!!!」「ワンモア」で
最低ラインの成功率をクリアするまで挑戦することになります
当然のことながらステージが進むごとにスタントの難易度はあがります

普通スタントって、事前に入念な打ち合わせやリハーサルをやるもんですが
そこはやはりゲーム、たいした説明もなくいきなりぶっつけ本番
スタント箇所ギリギリ前で監督の指示が飛ぶという
まるでアドリブじゃないか!っていう、車もぶっつけ本番w
何台壊したかわかりませんよ…まぁリトライする度に新車に戻りますが…

各ステージに登場する映画なんですが
あきらかにパクってるやん的な感じがいいですね
映画をよく見てる人ならスタントリプレイ中の音楽で
この映画シリーズだとニヤニヤしてしまいます
007モドキシリーズが多いです

スタントで使う車も全て架空の車なんですが
これもあきらかにパクッてるやん的な感じがいいです
国産でもGTRとかセルシオとかおぼしき車が出ます
国内版仕様として、あえて330のセドグロを使えば
西部警察世代プレイヤーのハートをキャッチできたのに惜しいですw

話し戻しまして、車のタイプに応じて挙動が変化するので
終盤では馬ブランドとか牛ブランドのハイパワースポーツカーが中心となるスタントとなり
スタントの難度に加え、車の操作も難しくなります
駆動タイプがMRとRRはクセが強いので、慣れるまで少々手こずりました
バカでかいタイヤのモンスタートラックも登場するんですが
映画のスタントで使うのではなく、スタントショーでのみだったんで
もっといろいろなスタントで使ったほうがおもしろかったと思うんで
ちょっと残念ですね

よろしくない点としては、ロードが長いのと頻繁に入ることです
リトライが多いゲームでこれはダメです、テンポが悪くなります

スタントリプレイのセーブ数が少ないことも、ちょっとね…
せっかくの名スタントシーンができたところ保存しておこうと思ったら
リプレイセーブスロットの少なさから泣く泣く削除ってことがよくおきます
ナルシスには許せない仕様です

いったんすべてのスタントを100%クリアしてしまうと
他に遊ぶ余地があまり無い寿命の短いゲームとわかってしまうのも少し悲しいですね

GTフォースに対応せず基本はスティック操作なので
微妙なステアリング操作が少々キツイく
終盤で100%クリアはかなり苦戦しました
難易度設定がないゲームとしては、いたしかたないところでしょうか

最後にナルシスな私といたしまして
自慢のスタントリプレイコレクションからの1つをアップしておきました
よかったらお楽しみくださいw

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