Thunder Strike Operation Phoenix WalkThrough

Pilotting

ほぼ全ボタンを使用する操縦は複雑だ。無敵状態の練習モードで、納得のいくまで練習し、自在にヘリを操れるようになるのをオススメする。ことにボタンコンフィグに関しても重要で、自分の最も操作しやすい設定を決めておかないと、円滑に進めるのは困難だ。

また、このゲームの説明書で説明不足と思われる点がある。(海外版のみか?)それは、手動照準での攻撃方法についてだ。念のため補足しておく。

以下のボタン操作は、海外版の初期設定での説明なので、国内版と相違がある場合はご了承願いたい。

視点移動ボタンR1を押しながら右スティックを操作すると、視点移動できるのは説明書に記載されているとおり。 このとき画面中央に表示されるカーソルが、マシンガンの照準位置になる。

次にマシンガンを発射するときも、視点移動ボタンR1を押しながらマシンガン発射ボタンL2で攻撃。 視点移動ボタンR1を押していないと、現在ロック状態にあるターゲットに対して攻撃してしまう。 つまり、自動照準状態の攻撃になってしまうのだ。

視点移動ボタンR1押す=手動照準で攻撃、視点移動ボタンR1押さない=ロックターゲットを自動照準で攻撃。 十字キーによりズームインしている状態でも、同様の操作となるため、 スナイプショットの場合は、視点移動ボタンR1の操作に注意が必要だ。

また、視点移動できる範囲は限度があるので、 視点移動範囲内にターゲットが捕らえられない場合は、方向転換や高度を変えて機体を移動させることになる。

Shooting

自動照準で弾数無制限だからと、やみくもに乱射していると、肝心な時にオーバーヒートで攻撃できない事が多々発生する。 オーバーヒートの回数を減らし、効率良くターゲットを破壊するための留意点を紹介しておこう。

ショートバースト

オーバーヒートのある武器では鉄則、可能な限り連射は短く抑えよう

射角の限度

自動照準とはいえ機関砲の射角には限度がある。視点移動できる範囲がマシンガンの射角範囲。 前方水平方向に約180度、垂直方向に約130度くらいが限度。 機体後部に位置するターゲットや、機体真下に位置するターゲットなど、 この射角の範囲外だと、いくらロック中のターゲットといえど、まず当たらない。 ゆえにこの事を常に頭において、範囲外であれば撃ち方をやめる

距離と命中率

ターゲットからの距離が伸びるに従い、命中率が下がり威力も落ちる。 時間制限がある任務では、短い時間でターゲットを破壊する必要があるので、 意識してターゲットと近い距離をとり攻撃するほうがよい。 また、高速移動するターゲットに対し移動しながら攻撃する場合も、命中率が下がる。 高速移動するターゲットには対し自機は静止し、ホバリングしながら攻撃すると命中率が上がるので効果的。

上空旋回しながらの攻撃

密集したターゲットを攻撃するにはコレが基本。 対空砲火も激しいので、被弾率を下げるために常に移動しながらの攻撃になる。 その中で常にマシンガンの射角におさまるよう移動するには、ベストな戦法だ。

通常の正面視点がコレ



左に視点移動



視点移動した状態で、ターゲットが常に中央付近にくるように旋回移動しながら攻撃すると、 連続攻撃もスムーズに行えターゲット破壊状況が確認でき一石二鳥。 このときの攻撃シーンの臨場感は猛烈にかっこいいのである。

またしても ハァハァと高揚せずにいられない

対空ミサイルへの対応

対空ミサイルの直撃を喰らうと、一発あたり最大で装甲値の1/4程度損害を受ける。 被害はかなり深刻なので慎重に対応したい。 100%回避するのはさすがに難しいが、工夫次第で被弾を軽減できるのでいくつか紹介しておこう。

地形を利用した攻撃。赤四角が対空ミサイルの位置で、黄矢印が自機のロックオンミサイルの軌道イメージ。 この状態では山岳が死角となり、敵対空ミサイルを撃ってこない。 ロックオンミサイルの特性は、しばらく直進した後、ゆるやかなカーブを描きターゲットに着弾する。


この特性を利用すると、2パターンの攻撃が可能。

  • 高度を上げて対空ミサイルにロックされるくらいまで上昇したら、ロックオンミサイル発射。 すぐに高度を下げて山岳に隠れて被弾を回避
  • ターゲットに対し機体正面が60度〜90度くらいの角度になるよう方向転換し、ロックオンミサイル発射。 ロックオンミサイルは山岳を迂回する軌道でターゲットにヒットする
このロックオンミサイル軌道の感覚は、実際にプレイしてみて掴んでもらうしかない。


レーダーを最優先で叩く
対空ミサイル
対空レーダー

対空ミサイルの近辺には対空レーダーが配置されており、これが対空ミサイルの目になっている。対空レーダーを破壊すれば、その制御下にある対空ミサイルは全て沈黙するので、対空ミサイル集団を発見したら,対空レーダーを最優先で破壊。

レーダー内蔵対空ミサイル

このタイプは、本体を破壊しないと脅威はなくならないので確実に破壊する。

この他にも、バギー車から携帯型対空ミサイルと思われる攻撃をしてくるときがある。 命中率はさほど高くはないが、発見したら確実に破壊しておいたほうがよい。

Defense

対空ミサイル緊急回避

対空ミサイルに追尾された場合の回避が最も難しい。 完全ではないが比較的成功率の高い方法を紹介しておく。

背後から追尾されている場合は、いくら高度を変えてもかなりの確率で被弾する。 逆に正面から向かってくる場合は、高度を変えたり軌道をずらして前進すれば、わりと回避成功しやすい。 よって、背後から追尾されている場合は、対空ミサイルの進路に向かって素早く方向転換させる。

左右のスティックを、同時に左右どちらかの横方向に倒せばクイックターンができる。 ターンできたら、対空ミサイル進路に向かい高度をずらしながら前進する。 この方法で、対空ミサイルの軌道が確認できるので回避しやすいのと、 相対スピードが上がり急激な進路変更できない対空ミサイルの命中率が、下がる効果がえられる。

ただし、この方法でも十字砲火で対空ミサイル攻撃を受けると回避は不可能だ。 回避以前の問題として、対空ミサイルに四方囲まれるような飛行ルートは極力避けるべきである。