Thunder Strike Operation Phoenix WalkThrough

Introduction

サンダーストライクはEIDOSより発売されたヘリアクションシューティング 。 購入のきっかけは、洋ゲーを買うためにいろいろソフトを物色していてたまたま発見。 7.99ドルという安い価格につられたのもあるが、 プレステ2になってからフライトシューティングをやってなかったこともあり、 そこそこ遊べればいいやという気持ちで特に期待することもなく買った。

ところが蓋をあけて見ると猛烈にアドレナリンが沸騰する男前なゲームだった。

ネットでいろいろと関連情報を調べてみると、どうやらプレステで熱くさせてもらった「サンダーホーク2」の続編らしい。 どうりでおもしろいはずだと妙に納得してしまった。

しかも国内版が既に発売済みというのも全く知らなかった。

しかしながら知名度はイマイチで、コアな一握りのファンにしか受け入れられず、 売れた数は少なく2001年発売からずいぶんと時間がたっているにもかかわらず 中古市場においてもけっこうな値段がついているレアなゲームだ。

漢ならば迷わずゲットせよ!

About System

ヘリアクションシューティングといってもあなどるなかれ、 戦略性が非常に高く難易度も半端でなく高い。 勢いだけでは全く歯がたたないことを念頭において欲しい。 エースコンバットのハードがクリアできる腕前と自負される貴兄でも、 その腕前に陶酔しているとこのゲームでは泣きをみるであろう。

難易度はNormal・Hard・Maniacと順に高くなるが、 Normalから容赦なく敵の熾烈な攻撃を受ける。 こんなんじゃHard以降なんてとても無理だと当初は考えていたが、 Normalをクリアできる腕を身につけると、Hard以降クリア可能になるだろう。 それほど難易度の差が無いことに加え、 より性能のいいヘリに乗れるようになるからだ。 難易度が高いだけに、リスクの少ない戦略を試行錯誤して攻略するのが、 このゲームの楽しみ方ではないだろうか。

このゲームにおける醍醐味はなんといっても、 地形の遮蔽物をうまく利用したヒット・アンド・アウェイ作戦。 空中でホバリングが可能なヘリならではの戦闘スタイルが基本となる。 このゲームでの天敵は対空ミサイルで、 このミサイルをいかにかわし、迅速に対空兵器を破壊するかが、作戦成功の大きなポイント。 対空兵器を一掃した後に、ターゲット上空を旋回しながらキャノンを撃ちまくり、 辺り一面を破壊し黒煙を上げる臨場感も抜群だ。

任務によっては僚機も登場し、戦局によって細かく指示もだせる。 例によってこの僚機はメインでの活躍は期待できないが、 サポート役ではなかなかの仕事をしてくれる。 但し、接近しすぎて空中衝突することもあるので、適格な指示が必要だ。

またこのゲームの売りとして、 スコープ越しに狙い撃ちするのがたまらん快感という、 スナイプフェチを感激させるマニュアル照準のスナイプショットも可能だ。 ステルス任務や地上部隊を支援する任務などで、 ロックできないターゲットや敵歩兵をマニュアル照準で攻撃する任務がある。 慣れるまで難しい操作だが、敵射程外から長距離攻撃もできるので、 マスターすると非常に有効な戦法だ

空中から見下ろす地上のターゲットは小さいが、スコープ越しに ズームアップしてみると、非常に細かくモデリングされているのがよくわかる。 砂埃を上げて疾走する車両や、その車両を運転しているドライバーも見える。 演出もぬかりなく敵兵を撃つと「うわぁ〜〜」と叫びながら倒れるが、 撃った箇所によって倒れ方も違うという細かさ。 車両をある程度破壊すると、パリンというガラスの割れる音まで聞こえる。 気づかれることなく終わってしまいそうな程の細かい演出に、ここまでこだわるとは脱帽だ。

ホレ、あんたも買いなはれ。