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エナジーエアーフォース

かなりガチなフライトシミュレータゲー
エナジーエアーフォース・エイムストライク

かなり前に中古で買って
少しやってみて
しばらくはマニュアルが手放せない
マニアックな操作系統の難しさと行動制限の多さに
相当に腰を据えないとできないなと判断
数年くらい放置してましたが
最近、エースコンバット4をやって
フライトゲーに覚醒したこともあり
このゲームの主な目標である
戦闘機の資料映像コンプリートを目指しクリアしました


戦闘機によって、インターフェース画面が違うので
新しい機体を使うときは
マニュアルかトレーニングで学習が必要でしたね

メインであるミッションモードについてですが
エースコンバットと違って
大量のミサイルを搭載し、片っ端から敵を殲滅していく
「すべてオレに任せろ」路線のエースコンバットとは大きく異なり
あくまで任務遂行のための兵隊の1コマにすぎず
出すぎたマネはできないようになってます

任務ごとの決められた飛行プランに従い
目標を破壊し無事に生還することで任務クリアとなります
もっといえば、目標を破壊せずともに指定された飛行ルートを
時間通りに飛ぶだけで任務クリアできるという
戦闘機で遊覧飛行がメインといっても過言ではありません

1つの任務の時間は20分〜30分以上もあるんですが
実質、許された戦闘時間は3分もかからず
他はすべて移動時間
目標ポイントへの到着時間調整と指定高度維持の操縦操作があるとはいえ
その空白の時間を埋めるように味方の通信のやりとりが入りますが
決まったセリフなのですぐに飽きてしまう始末で
このかったるさに耐えられないようであれば
このゲームがすぐにゴミ箱行きになること間違いなしですw

わざわざ10分以上かけて作戦ポイントに来たのに
ここで撃墜されては身もフタも無いという
変な緊張感は味わえますがw
その効果もあってか
作戦ポイントに近づき対地攻撃のため
2万フィートから6千フィートまで一気に高度を下げることで
心拍数がやや上昇
平和な遊覧飛行から撃墜の危険のある
低空飛行のギャップとでもいいましょうか
このあたりの変態的なドキドキ感は
エースコンバットじゃ味わえないですねw

戦闘機の実機に沿ったミサイル搭載量のため
当然ですがエースコンバットのように数十発搭載なんてありえず
数発のみ搭載なんで作戦に合わせた装備になり
重要ターゲットが対地で防衛の戦闘機が複数いる場合は
僚機と役割分担となり
自分が対地に集中したい場合は
自機に対地攻撃の装備、僚機に対空攻撃の装備といった具合に
事前の準備でも気を使う必要があります

攻撃が許される時間も決められているため
目標を破壊した後に搭載兵器が余ってる状態で
攻撃時間が残ってるときだけ
ついでに破壊してやる程度の遊びはできますが
ほとんどの防衛がSAMで固められてるので
うかつに近づくこともできず、それほど遊べないです
逆に、交戦中でも攻撃時間がなくなれば
次の飛行ポイントに移動せねばならず
追っ手を振り切って
ひたすら逃げまくるということも発生します

ミッション終盤では敵のミサイル回避率も上がり
一発一発が貴重になるので
さらにミサイルの余裕がなくなります
ミサイル一発が命中し墜落せずに飛行ヨレヨレになった敵を
機銃でトドメってパターンも使ったりしますが
機銃の弾も少ないので調子にのって使ってると
すぐに弾切れです

被弾してアフターバーナーが使えなくなったときは
高度を上げるのが難しくなり
爆弾を捨てて機体を軽くし
なんとか逃げると言った技も使えたりと
なかなかのマニアックぶりw

基本的に決められたコースと高度をキープしていれば
ガス欠の心配がない燃料消費や
遠くで哨戒中の敵と交戦しないような仕様になってますが
任務によっては移動中にターゲット以外の敵に遭遇しても
やりすごしたり、逃げたりして飛行プランを守るのが原則で
敵の挑発にのって余計な戦闘をすると
弾は無くなり、燃料はなくなり、命令違反と
軍人としてあるまじき行為となり
ペナルティが課せられます

高速での急旋回や宙返りなどで強烈なGが発生すると
目の前真っ暗、真っ赤のエフェクトで操作に支障感を演出
アンリアルな無茶な操作ができないように
ブレーキがかけられるため
純粋にアクション映画的な
心置きなくドッグファイトというわけにはいきません

敵の発見については
搭載兵器によって索敵のレンジが変わるわけですが
正面方向の範囲内ということで
ドッグファイト中に一度レーダーから外れて見失うと
けっこー再発見が難しい

その場合の対処法は

・兵器を切り替え索敵レンジを変えて旋回してみる
・無線で敵の方向を知る
・目視による確認

思ったより使えるのが目視による確認w
右スティック操作がコクピット内からの視界移動となるため
点のような飛行機を目をサラにして探すという
まさにリアルパイロット感覚
視力のいい人有利
飛行機雲をたよりに見つけたときは
ちょっとうれしい自分がいますw

死角に入られたことを気づかずに探していると
敵機影は見えなくとも
いきなり背後からロックオンアラームでミサイル接近
パニックになることもあり
見失ったときの不安感もけっこーあります

フライトシムでは難しい着陸ですが
オートの設定があるので
苦手な人は助かると思います
長い飛行を終えて着陸で失敗すると
さすがにヘコみますからね

案外難しい投下型爆弾のリリースに関しても
オートリリースも使えるので
このあたりの仕様は比較的親切です

リプレイはフルで流れますが
ほとんど遊覧飛行シーンという
単調動画を見越してか、早送りボタンがついてます
F22などは兵器を切り替えると
ちゃんとミサイル格納扉が開くところも表現されており
戦闘機オタはハァハァでしょうw

PCゲーのフライトシムからすれば
鼻で笑われるような内容かもしれませんが
コンシューマー向けとしては妥当な線ではないかと思いますが
ゲームの9割が移動ってのはやっぱりキツイですw

ストライクモードでフリーミッションって遊び方もありますが
その攻略成果に対してのご褒美が設定されていないため
先が見えてます

操作性やグラフィックは悪くないだけに残念なゲームです

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